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浮世絵美人解体新書

 

浮世絵美人解体新書

安村敏信 (著)

定価:本体2,400円+税

ISBN:978-4-418-13255-3

B5変型判 208ページ

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内容

やっぱり観るなら、美人でしょ! かつてない、美人画に特化した浮世絵解説書

手タレ、ファッション、チラリズム……“世界選抜”で愉しむ「美人画」ワールド。鑑賞の常識を解き放つ、浮世絵の新しい見方、満載!

【担当編集者からオススメの一言】

浮世絵本は数あれど、美人画に特化した本はそうそうありません。
世界的にも珍しい男だらけの大都市・江戸で誕生した浮世絵は
「美人が見たい」という渇望からスタートし発展していきます。

美人画を通して見えてくるもの、それは日本人の嗜好、
つまり好みです。そして、それは現代のアイドルブームにも
つながる源流といっても過言ではありません。

肩の力を抜いて「世界選抜」の名画を鑑賞し、
絵に描かれた背景を知れば、
浮世絵の新しい愉しみ方が見えてきます。

目次

はじめに―浮世絵の愉しみ
 
第1章●ブロマイド/時代を問わず嗜好が表れる“世間の鏡” 
《コラム1》人を描かなくても美人画 
第2章●ヌード/女性の体の曲線は世界で最も美しい 
《コラム2》あの世とこの世の美人競べ 
第3章●ファッション/あら、素敵な着物! 私も着たい
《コラム3》絵をまとうように 
第4章●ニューハーフ/注目! 女以上に女を感じさせる女方たち 
《コラム4》美少年を探せ!!
第5章●手タレ/女の美しさの極み―それは指のしぐさ 

おわりにー鑑賞の常識を解き放つ


【著者プロフィール】

安村敏信●やすむら としのぶ

1953年、富山県生まれ。東北大学大学院修士課程(日本美術史)修了。
1979年より板橋区立美術館に勤め、「江戸狩野派の変貌」など
江戸絵画の魅力を伝える展覧会を数多く企画してきた。
「我ら明清親衛隊」「狩野派以外も大賑わい」といったネーミングも
ユニークな肩の力を抜いて鑑賞できる展覧会が多いのも特徴。
2013年同館館長を退任。萬美術屋として幅広く活動している。
『江戸絵画の非常識』『もっと知りたい狩野派―探幽と江戸狩野派』
『広重と歩こう 東海道五十三次』など、著書、共編著も数多い。

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