内容
やさしすぎず、難しすぎないパズルが脳に効く!
脳科学の専門家による、脳活性に一番効果的といわれる、ほどよいやさしさのパズルを掲載。パズルを解いたら地図を塗って、郷土の名産品を制覇しよう。
【担当編集者からオススメの一言】
難しい問題を延々と考えているよりも、
やさしい問題を次々と解いていく方が、
脳の活性化に効果があるんです。
その“ほどよい”やさしさ具合いを
脳科学の専門家一緒に考えました。
楽しみながら、好きなところから解くだけ。
全部解く必要はありません。気軽に脳トレができる一冊です。
【監修者プロフィール】
篠原菊紀●しのはら きくのり
諏訪東京理科大学教授(脳科学、健康教育学、精神衛生学)。
頭葉をターゲットに、光を使って脳の活動を研究。
子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、
仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。
テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の
社会応用増進を呼びかけている。