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呑みながらつくる、もてなす。あてな小鍋料理帖大原千鶴の酒肴になる「おとな鍋」

 

大原千鶴の酒肴になる「おとな鍋」

大原千鶴 (著)

定価:1,430円(税込)

ISBN:978-4-418-17341-9

A5判 96ページ

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内容

簡単ながらアレンジで〆ごはんまで、工夫と知恵がつまった「おとな鍋」。

大原千鶴先生が、今いちばんお気に入りの酒肴、それは、すこし小さめな土鍋を活用した「おとな鍋」。呑みながらちょっとずつ作り、食べながらすこしずつ味を変化させて〆のごはんまで楽しみ尽くす。「土鍋ひとつあれば、いいんです。一年中楽しめます」。少ない食器だから片付けが楽、お酒を呑む人には最高の道具、と語ります。
本書では、土鍋を用いた酒肴になる55品+〆ごはんをご紹介します。

目次

はじめに/大人鍋の6ケ条
1章 二変化おつまみ鍋→アレンジ
2章 野菜たっぷり蒸し焼き鍋
3章 基本だしでさっと炊くだけ→〆の一品付
4章 だしが無くても旨味たっぷり鍋+サッと作れる箸休め付
乾きもの・フルーツを温めて 他


【著者プロフィール】
料理研究家。京都、花背の料理旅館「美山荘(みやまそう)」が生家、小さな頃から自然に親しみ料理の心得を学ぶ。結婚後、京都の都市部に移り住み、2男1女の母として子育てのかたわら、料理研究家として活動をはじめる。NHK「きょうの料理」レギュラー出演のほか、NHKBSプレミアム「京都人の密かな愉しみ」料理監修、同「あてなよる」出演など、幅広く活躍している。著書も多く、世界文化社からは『家族が好きな和のおかず』、近著に『あてなよる 大原千鶴の簡単・絶品おつまみ帖』(NHK出版)『まいにち おべんとう』(高橋書店)などがある。

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