内容
ルールはとっても簡単、だけど、なんだか「てごわい」! あたまがよくなる、新感覚の連想パズル
イラストから言葉を連想する新感覚のひらめきパズル「スポッとクイズ」初めての単行本です。イラストと〇〇(まる)の文字数をヒントに言葉を連想して考える新感覚の連想パズル。ルールはとっても簡単、だけど、なんだかてごわい。悩むと深みにはまる、今まであるようでなかった、ナゾトキ&ひらめきパズルです。脳トレ・ナゾトキ問題がぜんぶで59問。連想することで、あたまがよくなる! 脳科学者の茂木一郎先生が監修。
【著者プロフィール】
稲葉直貴●著
パズル作家。名古屋工業大学大学院博士前期課程修了。在学中に数理パズルの自動生成技術を開発し、現在は日本を代表する作家として、多数のパズル誌に問題を提供している。パズル教育への利用にも意欲的で、「理数系専門塾エルカミノ」とスクラムを組み、さまざまな学習パズルを考案。
あきばさやか●絵
宮城県出身・東京都在住。イラストレーター・漫画家。おもな著書に『服はあるのにキマらない!〜おしゃれ迷子共感系日記〜』、『おしゃれなママっていわれたい!』(ともにマイナビ出版)、『マンガでわかるExcel‐今日から役立つ!時短ワザを習得!』『スパあんこうの胃袋』(ともにKADOKAWA)など。
茂木健一郎●監修
1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。