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大野 陽
第3編集本部
Begin編集部 主任
法学部 公法学科
1998年入社 |
■仕事内容
入社後、MEN'S EX編集部に配属、その後、家庭画報編集部を経て、現在Begin編集部で主にファッションを担当。月刊誌なので基本的には1か月のサイクルの中で仕事をしています。具体的には、以下のような流れです。1.台割を元に担当ページの企画出し→2.ラフコンテ作成(ページ構成を絵にする)→3.スタッフ決め&打ち合わせ→4.撮影→5.入稿→6.文字校正→7.色校正、校了。という感じです。基本的にはこの業務をしつつ、展示会やリサーチなどで各ブランドの動向を随時チェックしたりもします。それとたまにブランドが主催するパーティなどにも出席。これは編集者にとって数少ない華やかな部分です(笑)。約10年ほど編集者をしていますが、最も必要な資質は、読者に喜んでもらえる面白い本を作ろうとする「情熱」です。地味な作業も多い仕事ですが、手掛けた雑誌への反響が多かったときや、優秀なスタッフと共にいいモノを作り上げていくという感動は何ものにも変えがたい喜びがあります。
■この会社を選んだ理由
学生時代から、「雑誌」と「ファッション」ということに興味があり、漠然と雑誌編集者になりたいと思っていました。学生時代からBeginを読んでいたり、実家に家庭画報があったりということもあり、自然と興味を抱いていました。世界文化社の各雑誌は、家庭画報を代表に“王道の風格”があるものが多く、是非入社したいと思うようになりました。入社してみて感じることは、部署を問わずアットホームな雰囲気があり、自由な空気の中で雑誌作りができるのが魅力です。 |
■最近嬉しかったこと・つらかったこと
新しいモノや人と出会い創造していく作業は、毎月毎月が“文化祭”のようなもの(笑)で感動的です。中でも最近嬉しかったことは、Beginの20周年記念号に携わることができたこと。この号は特に通常号よりもページ増だったり、広告タイアップページ増だったりと業務量も多かった月ですが、売れ行きも大幅増で大成功を収めたこと。また、20周年を記念してバーニーズ ニューヨーク銀座店でBegin編集長のデスクの再現と表紙一面のディスプレイが行われたこと。あまりに嬉しくて、編集部員、スタッフとともに中に入り記念撮影までしてしまいました。逆につらかったことは、ページ増のため、撮影やコーディネートチェックが深夜になることもあり、プライベートな時間がなかったこと。でもモノ作りの喜びや読者の反響の声で、その苦労は報われます。編集作業は常に情熱です!
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■とある一日のスケジュール
| 9:30 |
出社。メールやFAXを確認。 |
| 11:00 |
展示会で次のシーズンの動向をチェック。今後の企画への情報集めにも。 |
| 13:30 |
撮影商品をリース。リースとは各ブランドのプレスルームから商品を借りること。リースは基本的にスタイリストさんに行ってもらうことが多いのですが、時々、商品チェックも兼ねて自ら行くことも。 |
| 14:00 |
スタジオに入り、借りてきた商品を撮影。ちょっと遅めの昼食もスタジオ内で。撮影は、カメラマンさんやスタイリストさんと相談しながら進行していきます。編集者はディレクションや進行管理の他、スタッフのお弁当手配など雑用も多いのです。 |
| 22:00 |
撮影終了。 |
| 23:00 |
帰社。メールを確認後、コーディネートチェック。別の担当ページの撮影商品をスタイリストさんとともに確認して明日の撮影に備えて帰宅。 |