内容
本書の活用で個人はもとより、クラス、園全体の評価や課題を導き出すことができる!
子どもと接する場面で当たり前の事柄から、国家資格として必須となる高度な事柄まで、多岐にわたり様々なレベルのものがあります。
目次
この本の使い方
第1章 総則(1)〜(6)
第2章 子どもの発達(7)〜(12)
第3章 保育の内容(13)〜(36)
第4章 保育の計画及び評価(37)〜(40)
第5章 健康及び安全(41)〜(60)
第6章 保護者に対する支援(61)〜(80)
第7章 職員の資質向上(81)〜(100)
評価記入用紙
評価の視点
年間自己チェック評価表