内容
昔の仕事から昭和の暮らしを思い出し、なつかしい気持ちになれる絵柄のパズルです
「さがし絵」は、大きなイラストの中から「さがすもの」と同じイラストを見つけるパズルです。さがすためには、絵を記憶する必要があります。この「一時的に記憶しながら作業をする」という力は“ワーキングメモリ(作業記憶)”といわれる機能です。「さがすもの」を記憶しながら楽しくパズルに取り組むことで、自然にワーキングメモリが鍛えられ、脳トレになります。
目次
エレベーターガール、バナナの叩き売り、牛の乳搾り、下宿屋、刃物研ぎ、赤帽、庭師、桶屋、味噌屋、機関助士、郵便配達員、米屋、みどりのおばさん、焼き芋屋、馬耕、ちり紙交換、傘の修理屋、渡し船の船頭、サンドイッチマン、御用聞き、ポン菓子屋、ほうき屋、八百屋、薬売り、金魚売り、銭湯、風鈴売り、漁師、野菜売り、演歌師、海女、アイスキャンディー売り、花火職人、米の収穫、写真屋、輪タク、バスガイド、おでん屋、畳屋、タイピスト、路面電車の運転手、映画看板師、場立ち、駄菓子屋、レコード屋、貸本屋、よろず屋、映写技師、工場で働く女性、蕎麦の出前
公立諏訪東京理科大学 教授(応用健康科学・脳科学)