MENU

close

MENU

close

家庭で使える大人の教養医学私が教えた 慶應女子高の保健授業

 

私が教えた 慶應女子高の保健授業

菅沼安嬉子 (著)

定価:2,970円(税込)

ISBN:978-4-418-21420-4

A5判 416ページ

  • 試し読み試し読み

内容

一家に一冊! 自分の体のことだから、家族で読みたいプチ医学書!

「保健授業」で学ぶのは、一生を健康にすごすために知っておきたい「体のしくみ」と「病気の予備知識」。1985年〜2000年までの15年間、慶應女子高で人気を博した保健授業の内容を、最新情報に改めながらここに大公開! 医師でもある著者が、妊娠・出産、応急処置、内科的な病気、心の病、環境問題まで幅広い内容をわかりやすく伝えます。一家に1冊あれば、子どもからお年寄りまでみんなに役立つ、教養としての医学書です。

目次

第1章 脳のはなし
第2章 呼吸・循環と応急処置
第3章 血液と血液が原因の病気
第4章 消化器の病気と危険な食べ物
第5章 なくては困る泌尿器系
第6章 がん
第7章 女性の体
第8章 心の問題
第9章 環境問題


菅沼安嬉子/
1943年、東京生まれ。1968年、慶應義塾大学医学部卒業、内科学教室入室。2020年3月、女性で初めて慶應連合三田会会長に就任。菅沼三田診療所副院長。慶應義塾評議員他、多数務める。1985〜2000年までの15年間、医師として診療を行うかたわら、慶應義塾女子高等学校で保健授業の講師を務めた。

ジャンル一覧

売れてます

お知らせ

2024.03.19
『うさぎになった日』SNSプレゼントキャンペーン
2024.03.15
パンダグッズがもらえる!『パンダ沼への招待状』SNS感想投稿キャンペーン!
2024.03.07
『もっと!誕生日が教えてくれる本当のあなた』SNSプレゼントキャンペーン