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世界文化社グループのお知らせ2023.05.26

絵本『にんじゃ シジュウカラのすけ』刊行記念!SNSぬりえキャンペーン開催

 

「シジュウカラのすけのぬりえ」キャンペーン - 末永瑛美.png

ヂヂヂヂ! ことり忍者のぬりえキャンペーンに集まれ!


絵本『にんじゃ シジュウカラのすけ』の刊行を記念して、『にんじゃ シジュウカラのすけ』SNSぬりえキャンペーンを開催いたします。
応募期間中にぬりえに取り組んでいただき、ハッシュタグ「#シジュウカラのすけぬりえ」を付けてご投稿いただいた方の中から抽選で5名様に、「にんじゃ シジュウカラのすけ」オリジナルポーチをプレゼント! さらに絵本の感想をつけて投稿いただいた方の中から抽選で1名様に著者・監修者の豪華サイン色紙とオリジナルポーチをセットにしてプレゼントいたします。

キャンペーン概要

【応募期間】
2023年5月26日(金)~7月31日(月)23時59分まで

【ぬりえ】
3 - 末永瑛美.png
にんじゃシジュウカラのすけぬりえ1.pdf
にんじゃシジュウカラのすけぬりえ2.pdf
※どちらか好きな絵のPDFをダウンロードして、ご家庭のプリンター等で出力してご使用ください。


【プレゼント】
2 - 末永瑛美.png
●にんじゃシジュウカラのすけのオリジナルポーチ...5名様

●特賞
 大塚健太さん、出口かずみさん、鈴木俊貴さん
 著者3名のサインが入った豪華色紙(出口かずみさんの一点もの手描きイラスト色紙です)
 とオリジナルポーチのセット...1名様


【参加方法】
①「にんじゃシジュウカラのすけのぬりえ」をダウンロードし、ぬりえを完成させる。
②世界文化社児童書編集部【公式】のTwitterまたはInstagramのアカウント
(@sekaibunka_jido)をフォロー。
③ハッシュタグ「#シジュウカラのすけぬりえ」をつけて、完成したぬりえの画像をTwitterまたはInstagramで投稿。
※2種類あるぬりえは、どちらでも応募可能です。
※「#シジュウカラのすけぬりえ」のハッシュタグがInstgramの仕様により検索できないケースがあるため、「#にんじゃシジュウカラのすけ」または「#世界文化社」のハッシュタグもご一緒につけて投稿をお願いします。
④さらに絵本の感想をつけて投稿いただくと、特賞にも当たるチャンス!


【当選発表】
2023年8月上旬以降に、当選者の方には TwitterもしくはInstagram上のDM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。
※ダイレクトメッセージを受け取れる設定への変更をお願いいたします。
※応募を希望される方は、下記応募規約をよくお読みの上、同意される場合のみ応募してください。
※発送は日本国内のみとなります。
なお、本キャンペーンに応募された方は、本規約に同意したものとみなします。
Instagram応募規約(児童書編集部).pdf
Twitter応募規約(児童書編集部).pdf


『にんじゃ シジュウカラのすけ』書籍のご紹介


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仲間たちと協力して大きな敵に立ち向かう小鳥忍者たちのユーモアたっぷり楽しいおはなし。「ヂヂヂヂ」「ヒヒヒ ヒヒヒ」など、小鳥たちの実際の鳴き声(シジュウカラ語)」が、ことりにんじゃのひみつの言葉としておはなしに登場します。世界で初めて「動物が言葉を話していること」を突き止めた小鳥博士・鈴木俊貴さんが監修!巻末にシジュウカラ語の解説ページつき。


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【あらすじ】
メジロ城に仕える、ことりの忍者「シジュウカラのすけ」は今日も修業にはげみます。
ある日、メジロ城のお殿さまが「世界で一番おいしい木の実」を取ってくるように言いました。シジュウカラのすけは、仲間たちと、お殿さまの願いを叶えることができるのでしょうか...。


『にんじゃシジュウカラのすけ』
■文:大塚健太
■絵:出口かずみ
■監修:鈴木俊貴
■発売日:2023年5月10日(水)
■定価:1,540円(税込)
■発行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
※一部書店により発売日が異なります。
https://www.amazon.co.jp/dp/4418238239


著者プロフィール

文/大塚 健太
1976年、埼玉県出まれ。おはなしを手がける絵本作家。絵本作品に『うごきません。』『おにゃけ』『でんにゃ』(以上、パイインターナショナル)、『いちにちパンダ』『ワニはどうしてワニっていうの?』(以上、小学館)、『おやつトランポリン』(白泉社)、『フンころがさず』(KADOKAWA)、『ちんあなごのちんちんでんしゃ』(講談社)など。


絵/出口 かずみ
1980年、佐賀県生まれ。絵本作品に『おべんとういっしゅうかん』(学研プラス)、『うろおぼえ一家のおかいもの』(理論社)など。著書に『名前のないことば辞典』(遊泳舎)、絵の仕事に『ポテトむらのコロッケまつり』(教育画劇)、『たくはいび――ん』『からっぽになったキャンディのはこのおはなし』(以上、小峰書店)などがある。


監修/鈴木 俊貴
1983年、東京都生まれ。動物言語学者。2002年に東邦大学理学部生物学科に進学し、シジュウカラの言葉と出会う。東京大学教養学部学際科学科助教、京都大学白眉センター特定助教などを経て2023年から東京大学先端科学技術研究センター准教授。シジュウカラの研究で、2018年に日本生態学会宮地賞、2021年に文部科学大臣表彰若手科学者賞と日本動物行動学会賞を受賞。小鳥博士、シジュウカラ語マスター。

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