内容
シンプルな絵柄で、達成感を得やすい、やさしいぬり絵シリーズの第3弾
ぬり絵をすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性化させます。楽しみながらできる脳のトレーニングとして効果が期待できます。
【担当編集者からオススメの一言】
レクリエ本誌でも人気の高い“ぬり絵”。「もっと簡単でぬりやすい絵柄が欲しい」という読者からのリクエストにお答えしてスタートした、シンプルな絵柄の“やさしいぬり絵”シリーズの第3弾です。シリーズ1冊目の「秋冬の花」に続いてお届けする「春夏の花」は、初春に咲く可憐なウメ、日本人の心ともいうべきサクラ、美しいバラ、大輪のヒマワリなどを14種類を掲載。色を塗って言葉を添えればそのまま“絵手紙”になるハガキサイズのぬり絵もついて、ぬり絵の楽しみが広がる一冊です。