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大垣書店麻布台ヒルズ店にて 2025年1月25日（土）開催

古代から現代までを辿った宝飾芸術の歴史的な一冊。『家庭画報』本誌の連載でもおなじみ「アルビオンアート」の超豪華大型ビジュアル作品集が完成しました。

作品集の発売を記念して、アルビオンアート代表取締役・有川一三氏と宝飾史研究家・山口遼氏のトークショーを開催します。宝飾界を牽引するお二人の取材秘話など、ここでしか伺えない特別なトークをお楽しみください。

トークショー概要

• 日時：2025年1月25日（土）14時開始（15時終了予定）
• 場所：大垣書店麻布台ヒルズ店
  （東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ タワープラザ4F）
• 定員：先着20名様
• 参加条件：以下の書籍①、②いずれかをご購入のかたが、ご参加いただけます。

①『聖なる宝飾芸術　永遠の美を求めて』
②『ジュエリーの神髄　アルビオンアート至高の名品コレクション』

※ ①、②いずれも、開催当日、大垣書店麻布台ヒルズ店にてご購入いただけます。
※ 開催当日、大垣書店麻布台ヒルズ店にて①をご購入のかたには、無料でご自宅への宅急便サービスを承ります。
※ すでに購入済みのかたは、レシートや商品など購入証明となるものを当日会場でご提示ください。

書籍情報

①『聖なる宝飾芸術　永遠の美を求めて』（2024年12月下旬発売予定）

②『ジュエリーの神髄　アルビオンアート至高の名品コレクション』（2024年4月刊行）

>> 書籍の詳細を見る

著者紹介

有川 一三（ありかわ　かずみ）
アルビオンアート株式会社代表取締役。アルビオンアート ジュエリー インスティテュート主宰。早稲田大学政治経済学部卒業後、1985年アルビオンアート株式会社を設立。ファイン＆アンティークジュエリーや宝石、美術品の輸入販売のみならず、国内外の美術館で開催される展覧会の企画や出品協力を手掛ける。2009年、フランス政府より芸術文化勲章シュヴァリエを叙勲。2019年よりメトロポリタン美術館国際評議会会員。

山口　遼（やまぐち　りょう）
同志社大学英文科卒業後、株式会社ミキモトに入社、営業及び商品開発の専門家として勤務。在職中から趣味としてジュエリーの歴史を研究。退職後、宝飾史研究家ならびに宝石商として講演、著作などを行っている。著書に『ジュエリーの神髄　アルビオンアート至高の名品コレクション』（世界文化社）、『ジュエリーの世界史』（新潮社）など多数。

参加方法

以下の専用の応募フォームからお申し込みください。

>> お申し込みフォームを開く

※応募フォームにて必要事項の記入がお済みになりましたら、回答完了の旨、表示されます。こちらをもって応募完了となります。当日は会場にてお名前をスタッフにお知らせください。
※応募ができたか不明な場合は、以下までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先

世界文化社　販売部　TEL.03-3262-5115
（営業時間：平日10時～17時）
※土曜・日曜・祝日および12/28～1/5までを除く

申込期間

2025年1月17日（金）14時まで
※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。

※イベントは予告なく変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。