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ビジュアル版 日本の古典に親しむ 14
雨月物語
藤本義一 (著)
定価:2,520円(本体2,400円)
ISBN:978-4-418-07202-6
B5変型 176ページ
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背筋も凍る「怪奇幻想」読本
芥川龍之介など多くの文人から愛された怪異小説集『雨月物語』から6話を厳選。上田秋成が描いた、おどろおどろしい怪異小説の世界を、迫力のビジュアルで展開します。
【担当編集者からオススメの一言】
「雨月物語」は芥川龍之介など多くの文人たちから愛された怪異小説集。この第14巻ではその中から6つの話を厳選して取り上げています。
怨霊となった崇徳院と西行法師が出会う「白峯」。誠を尽くすために死んでもなお会いにいく「菊花の約」。長らく都で過ごし戻ってみれば妻がすでに亡き者となっていた悔恨の「浅茅が宿」。魚を描く僧侶におこった不思議の数々を描いた「夢応の鯉魚」。吉備津神社の“鳴釜の神事”をめぐる怪異譚「吉備津の釜」。魔性の蛇にとりつかれた男の話「蛇性の淫」。どの話も、怖くもありながらしみじみとする傑作ばかりです。
もちろんシリーズ通しての特徴でもあるビジュアルな誌面展開は第14巻でもいかんなく発揮されています。